2007年12月13日木曜日

田七杜仲精


田七杜仲精

当研究所の研究成果は、全て株式会社協通事業の製品を用いたものです。


はじめに
ここ数年の健康ブームには目を見はるものがあります。オフィス街では、10分や15分単位のマッサージ院がサラリーマンやOLで繁盛し、精神的にリラックスできるお香やアロマオイルも飛ぶように売れています。 これは、病院へ行くほどではないけれど、どこかしら体調がすぐれないと感じている人がそれだけいるということなのでしょう。  この傾向は、世の中が便利になればなるほど強くなっているといわれ、人間本来がもつ自然治癒力(生命を維持しようとする力)の低下をもたらしているといわれています。  この自然治癒力を高める生薬として、医学会からも注目されているのが、中国4000年の歴史を誇る「田七杜仲精」です。


田七杜仲精とは
「薬」とは違う「養生学」の観点から開発に取り組み完成させた「養生食品」。
肝臓の新陳代謝を高め、腎臓の濾過機能を活発にし、老廃物質が速やかに排出させることによって、健康の維持・増進に役立ちます。
斬新な食品である。別の食品又は薬品と併用することにより更に美味しくなり、また相乗効果も大きくなります。


関連食品
養生片仔癀(肝機能・肝細胞に元気を取り戻す為)
無問題(インフルエンザ・風邪の予防、軽減の為に)
田七杜仲茶(伊藤園)
田七杜仲精入ビーフジャーキー(アイシア)


関連研究情報
早老マウスの肝臓及び腎臓におけるレドックス状態の障害に対して植物療法剤田七杜仲精の有効性
運動能力促進における田七杜仲精(DTS)の効果


関連著書
「驚異の田七杜仲パワー健康法」(廣済堂出版)










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